不易流行(ふえきりゅうこう)

【絶品輪業通信 No.121】

絶品輪業は古い変なバイクしか扱わないと思っているでしょう─────私も思っています(ドテッ)。
いえいえご用命頂き、それが作業可能な範囲ならなんでも受けマッスル!

例えば、トップ写真のヤマハYZF-R6。隣の空冷KZ1000と比べると宇宙船ですね。(乗り方の基本はおんなじですが)

テールカウルなんて筒抜けの羽ですよ!

アクラポビッチ(個人的にまだ“スコーピオン”と言ってしまいがちです)のスリップオンマフラーを取り付けてほしいというご依頼でした。車検対応品ですので認証工場のうちでも作業できます。

このマフラーには純正と同じく排気デバイスのEXUPが付いていいるタイプ。

オーナー様に、インストールマニュアル通りに組んだらバタフライバルブが通常低回転域で閉じ気味で、高回転域で開くのが逆になってしまうと伺っていました。確かに調べるとネットにもそう書いてあり。でも心配だからバルブの開きを確認して組んでみたところ、インストールマニュアル通りで大丈夫でした。マニュアルが苦情を受けて改訂版になったのかしら( ・ω・)モニュ?

ただ作動させる引きと伸ばしのワイヤー取り付け次第でバルブが全閉と全開とにならない事象が見られたので、そこだけ確認して。エンジンをかけてスロットル開けて動作も確認。さらに走らせてちゃんと高回転域で伸びるようになっているか確認しました。車検対応だけあって音は控えめです。

こんな新しい車両のエンジンを全バラで…… となると厳しいですが、簡単な作業はなんだってやりマシュル。

それでは、また。

絶品輪業 中の人

人気のビンテージバイクだけでなくマニアなものまで強くこだわり、販売をしているビンテージバイクディーラー「絶品輪業」の中の人です。

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